カルティエ×一生もの腕時計4選!

世代を超えて憧れの的となっているパリの老舗ジュエラー『カルティエ(1847年創業)』。1917年にスクエア時計「タンク」を発表。

カルティエ偽物時計コピー

曲線美を求める芸術様式、アルーヌーヴォーが主流だった当時、そのモダンなデザインは時計界に革命を起こしました。現在、「女性の高級腕時計ブランド」としてもトップクラスの人気を誇ります。

タンク ルイ カルティエ

1917年に誕生した「タンク」シリーズ。丸型フェイスが主流だった当時、直線が際立つ幾何学的なシルエットはとても革新的で、時計史を動かした名品。現在までさまざまなバリエーションが発表されていますが、この「タンク ルイ カルティエ」は、当時のデザインを最もよく引き継いでいると言われるモデル。

ポリッシュされたゴールドのケースに象徴的なローマ数字の文字盤。気品の漂う伝統的なデザインは普遍性にあふれ、何十年先も廃れない魅力を保証する一本。

ミニ ベニュワール ウォッチ

3代目ルイ・カルティエにより、1912年にデザインされた「ベニュワール」。フランス語でバスタブを意味する名の通り、オーバル形が印象的。
細身ストラップとのバランスもよい完璧なフォルムは、やわらかさと強さを併せ持ち、目にするだけで心地よいほど上品。ローマンインデックスとバトン針のみのシンプルな作りながら、フェミニンウォッチの代表格として存在感を放ちます。

バロン ブラン ドゥ カルティエ

レディースウォッチの中で、いちばん新しいコレクション。カルティエの中では比較的珍しいまん丸いフォルムで、ゴールドとダイヤモンドの美しさを体感できるデザイン。女性らしい優しさと凛とした気品を添えてくれる一本。

パンテール ドゥ カルティエ ミニ

名品「パンテール」から生まれた待望のミニモデル。小ぶりなルックスながらも、現代女性の手元にしっくりはまる強さを宿し、何十年先までもエターナルに愛され続ける一本。

A.P.C.からセンタープリーツ入りデニム

A.P.C.(アー・ペー・セー)が、アメリカ・ロサンゼルスのブティック「RTH」とコラボレーション。ウィメンズ&メンズコレクション「インタラクション #10」を、2021年4月8日(木)より一部のA.P.C.コレクションショップにて発売する

PONSHIRT RTH 29,700円(税込)

A.P.C.と世界中のアーティストやデザイナーがタッグを組み展開するコレクション「インタラクション」。「インタラクション #10」では、ルネ ホルギン(René Holguin)によるブティック「RTH」とタッグを組んだコレクションを展開する。

JEAN CURE RTH  31,900円(税込)

デニムパンツは2型。ウォッシュド加工のデニムをベースにしたモデルは、ポケット付近にペンキのコーティングをあしらった。オーナーの名前をモデル名にした「René」には、センタープリーツを施し、裾をダブルにするなど、スラックスのようなディテールを落とし込んでいる。

ロレックス パロディ

VESTE RTH 42,900円(税込)

トップスには、デニムパンツと同じペンキコーティングをあしらったデニムジャケットや、ポンチョとシャツをミックスしたポンシャツ、ピースサインやスペイン語で“私達は平等”“私達は同じ”を意味する「Somos iguales」の文字をプリントしたスウェット・Tシャツなどをラインナップ。

RUN AROUND 35,200円(税込)

また、ベージュをメインにワントーンにまとめたローカットスニーカーも用意。その他、トートバッグやベルト、ハットなどの小物類も展開される。

オリビア・バートンの新作腕時計

オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)から、2020年クリスマスシーズンの新作腕時計「アイス クイーン(ICE QUEEN)」が登場。2020年11月20日(金)より、オリビア・バートンショップ2店舗および公式オンラインストアにて先行発売される。

オリビア・バートンから冬限定の新作腕時計「アイス クイーン」

全3モデルのうち特に注目したいのは、2020年の人気シリーズである「アンダー ザ シー(UNDER THE SEA)」が融合したモデル。アイスブルーの美しいグラデーションで彩られた文字盤は、凍てつく湖のきらめきから着想を得たもので、その上を揺れ動くスワロフスキークリスタルが粉雪の舞い散る風景を思わせる、ロマンティックな一本となっている。

まるで花のような雪の結晶のモチーフを文字盤にあしらったモデルも、これからのシーズンに最適な一本。こちらは、ピンクやブルーに彩られた結晶や文字盤の淡いグラデーションが繊細な女性像を演出してくれる、上品で可憐なルックスが魅力だ。

「ブリティッシュ ブルームズ」のクリスマス限定セットも

また、オリビア・バートンでダントツの人気を誇る「ブリティッシュ ブルームズ(BRITISH BLOOMS)」シリーズのクリスマス限定セットも、11月6日(金)より発売。イギリスのブリティッシュガーデンをイメージし、ヴィンテージ風のフローラルプリントをあしらった人気デザインが、レザーベルト&付け替え用メッシュベルト、スペシャルパッケージが付属する特別仕様でラインナップに加わる。

エルメスの定番カラーであるブラウンカラーを徹底解説

■ブラウンカラーの魅力

ブラウンの特徴

ブラウンは”赤”や”橙(だいだい)”といった暖色に、黒が加わり暗くなった色です。
身近な自然を感じさせる色味は見る人に安心感を与えてくれます。

また、他のカラーとの相性も良く、全体の印象を落ち着かせるためのポイントカラーとしてオールシーズン使うことができます。

金具カラーとの相性

エルメス_金具
エルメス_金具

他の色相と相性が良いブラウンは、ゴールドやシルバーといった2種類の金具カラーのどちらとも相性が良いです。

特にメタリックゴールドは、きらびやかな印象が強い為、明るい色と組み合わせると全体の印象もイメージ以上に華美になるかもしれません。

店頭においても、本体のカラーと金具カラーの相性で悩んでいるお客様も多くいらっしゃいますが、ブラウンカラーであればお好みの金具カラーを選んで頂いて問題ありません。

■オススメのブラウンカラー10選

20種類以上展開されてるブラウンカラーですが、今回はその中でもオススメのカラーを10色ご紹介します。

1.GOLD(ゴールド)

エルメス_バーキン
エルメス_バーキン

エルメスにおける”ブラウン”といえば、こちらのゴールドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
エルメスを象徴するナチュラルブラウンは、上品で存在感があり、持つ人の魅力を引き立たせてくれます。

2.BRONZE DORE(ブロンズ ドレ)

エルメス_バーキン
エルメス_バーキン

2020年の新色として登場したブロンズ ドレ。
アンティークゴールドを思わせるような、少しグレーがかった色合いが特徴です。

3.SESAME(セサミ)

エルメス_バーキン
エルメス_バーキン

こちらも2020年の新色カラーであるセサミ。
かつてはエキゾチックレザーを中心に展開されていたカラーですが、カーフレザーでの展開として復刻しました。
イエローを混ぜたような明るい色合いが特徴となっています。

4.ALEZAN(アルザン)

エルメス_バーキン
エルメス_バーキン

2009年に登場したアルザンはフランス語で「栗毛の馬」を意味し、グレーがかったマットなブラウンカラーとして、落ちついた雰囲気を与えてくれます。

5.HAVANE(ハバナ)

エルメス_ショルダーバーキン
エルメス_ショルダーバーキン

キューバの首都と同じ名前を冠したブラウンカラー。ダークブラウンの中でも、赤色がかった光沢感のある色合いが特徴です。

6.CHOCOLATE(ショコラ)

エルメス_ケリー
エルメス_ケリー

ショコラは、前述のハバナと比較して暗みがあり、少しビターな雰囲気のチョコレートブラウンとなっています。
コーディネイト全体の色味を落ち着けたい時にオススメのカラーです。

7.TRENCH(トレンチ)

エルメス_ピコタン
エルメス_ピコタン

2016年に登場したトレンチ。その名の通り、トレンチコートをイメージさせるベージュグレーの色合いが特徴です。
上品さと明るさを持ち合わせたベージュ系のブラウンカラーとなっています。

8.CARAMEL(キャラメル)

エルメス_ケリー
エルメス_ケリー

2015年に登場した、鮮やかなライトブラウンが特徴のキャラメル。
その名の通り甘いキャラメルのような色合いで、コーディネートの差し色にもオススメなカラーです。

9.MARRON(マロン)

エルメス_ガーデンパーティ
エルメス_ガーデンパーティ

採れたての栗をイメージした、赤みがかったブラウンが特徴のカラーです。
ワンポイントアイテムとして秋冬のコーディネートにピッタリではないでしょうか。

10.Brule(ブリュレ)

エルメス_ピコタン
エルメス_ピコタン

2013年に登場したブリュレは、こんがりと焼かれたカラメルのような色合いが特徴です。
少しだけ赤みの入ったダークブラウンは、ビターながらもどこか甘い雰囲気を漂わせます。

■最後に

上品さと落ち着きがあり、他のカラーとも相性が良いブラウンカラー。
エルメスであれば非常に多彩なカラーバリエーションの中から自分好みのカラーを選ぶことが出来ます。

ぜひ、魅力的で豊富なカラーバリエーションをご覧ください。

H&M「NiziU」コラボ第2弾

H&M(エイチ&エム)は、NiziU(ニジュー)とコラボレーションした「H&M Loves NiziU」第2弾コレクションを、2021年3月18日(木)に全国H&M Divided取り扱い94店舗などにて発売する。

「H&M Loves NiziU」第2弾

ガールズグループ・NiziUをアジア・アンバサダーに起用したH&Mの2021年春夏コレクションから、「H&M Loves NiziU」第2弾のコラボレーションアイテムが登場。“ファッションを通じて毎日を楽しんでもらいたい”というメッセージを込めた、春の緒おしゃれが楽しくなるハッピーなアイテムを揃える。

第2弾では、多彩なチェックプリントを軸に、ミニスカートやミニドレス、クロップドトップスなどアクティブなイメージのアイテムを用意。ベージュ、ブラックといった落ち着いたカラーを取り入れ、春らしく大人な雰囲気のウェアを展開する。

チェック柄×ブラックのジャケットやジャケット型ワンピース

オーバーサイズジャケットやプリーツスカートは、チェック地とブラックのバイカラー仕様に。ダブルブレストのチェックジャケットワンピースや、スーツベスト、柔らかなベージュチェックのショートワンピースなど、フェミニンさとハンサムな雰囲気を取り入れたアイテムが登場する。

ハートTシャツやハートポケット付きスカート

また、第1弾にも登場したハートTシャツはベージュ、イエローの新色で展開。重ね着やコーディネートに使えるショートスウェットパーカやショートカーディガンも揃う。


チェックのプリーツスカートにはハートのポケットをあしらい、ブラック1色のコットンポプリンワンピースはバックリボンやフリル、ギャザーで華やかさをプラスした。

出典:https://www.fashion-press.net/news/70208

ブライトリングの腕時計「ナビタイマー」マザー オブ パールの文字盤×ブラックサブダイヤルの新作

ブライトリング(BREITLING)の「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ブラック マザー オブ パール ジャパンエディション」に新色が登場する。

「ナビタイマー」日本限定モデル、重厚感のある黒×マザー オブ パールの新作

「ナビタイマー」は1952年に登場して以来、独自の機能性とデザインでパイロットと航空ファンをはじめとする多くの人々に支持され続けてきた、ブライトリングのアイコンウォッチだ。そして、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ブラック マザー オブ パール ジャパンエディション」は、文字盤にブラック マザー オブ パールを採用した日本限定モデル。2020年に初めて発売された。

BREITLING時計偽物

新作では、文字盤にあしらわれた航空用回転計算尺の外周とサブダイヤルを、ブラックでカラーリング。マザー オブ パールの文字盤と相まって、高級感のあるエレガントな仕上がりとなった。

前モデル同様、時計の心臓部には、精度と信頼性が認められた自社製造の世界最高級のキャリバー01を搭載。ムーブメントは、サファイヤクリスタルケースバックから眺めることができる。

ニューバランス(New Balance)


■10代~40代まで、幅広い年代の方に愛用される超定番ブランド!
カジュアルコーデの足元はもちろんキレイめのハズシとしても使えるニューバランス♪
今年はレディースファッション雑誌でよく紹介される、今注目度NO.1のブランドです。

【おすすめのスニーカー】

ニューバランススニーカー1

これ欲しい♪2【ML574】
はじめてのニューバランスにもおすすめ♪ お手頃でカラバリ豊富な大人気モデル。毎シーズン新色が発表されるので新鮮味もありますね。


ニューバランススニーカー2

これ欲しい♪【996】
適度に細身シルエットでバランスに優れている定番モデル。きれいめ・カジュアル・スポーティまでどんなスタイルにも合わせやすいです。


ニューバランススニーカー3

これ欲しい♪1【CRT300】
テニスシューズをモチーフにした”ローカットスニーカー感覚”で使えるのが魅力。コーデに軽快な印象を与えてくれる、春・夏には欠かせないモデルです。

人気のボディバッグ。自分に合う選び方をご紹介

2■ボディバッグとは?

ショルダーバッグと比べると少量の荷物を入れることに適し、小ぶりで軽いことが特徴のボディバッグ。
上下のベルトを体に回して装着するため、フィットした状態で身に付けることができます。
また、中の荷物を取り出す際にバッグを置く必要がないため、スムーズに使用することができることも魅力です。

■ボディバッグの利用シーンについて

お子様とのお出かけなど、両手を空けておきたい場合
サイクリングやアウトドア系のシーンで利用する場合
野外フェス、ライブなど混雑する場所へ出歩く場合
旅行先でのお出かけ

など、非常に幅広い世代・生活スタイルの方に好まれています。

■ボディバッグに適したサイズとは?

個人的には、収納部分の大きさで判断することをお勧めします。
特に、横幅が25~30㎝、高さが10㎝以上あるものがオススメです。

その理由は以下の2点です。

日本人の体にフィットしやすい横幅

日本の成人の平均肩幅は男女ともに38~40㎝と言われています。
つまり、横幅が40㎝より短いサイズでないと、背負ったときに体に収まらない可能性があります。

また、ボディバッグを体の正面に持ってくることを考えると、肩幅の半分よりやや余る30㎝程度の方が荷物の取り出しはスムーズになります。

最低限の荷物を入れる大きさ

長財布を入れることを考えると、バッグの収納スペースの横幅は20㎝以上であることが望ましいと考えています。
※長財布の長さは平均約20㎝

財布は高さが10㎝以上のものが多いため、バッグの内側に余裕をもたせるのであれば、15㎝程度の高さのバッグが良いかも知れません。

■ブランドを選ぶ理由

最近のトレンドは「ノームコア」と呼ばれるシンプルなデザインのファッションと言われています。
装飾やプリントが施されていないプレーンなTシャツを着ている人を目にする機会も多いのではないでしょうか。

ノームコアファッションの場合、身に付けるバッグまでシンプルになると全体的にどこか味気なく感じてしまうかも知れません。

そこで、ブランドロゴが入ったバッグをアクセントとして用いると、シンプルなファッションの中に個性を演出することが出来るのではないでしょうか。

■人気ブランドのおすすめボディバッグ

ここ数年でボディバッグの人気は高まり、5年以上前と比較すると各ブランドのボディバッグ展開は非常に増えています。
今回は人気ブランドのラインナップをご紹介します。

シュプリーム ボディバッグ

20代前後を中心に高い人気を誇るシュプリーム。
ストリートファッションにフィットするボディバッグで、非常に人気の高いブランドです。

サンローラン ボディバッグ NUXX(ヌックス) 581374 H021Z

正面のロゴの部分が特徴的なサンローランのボディバッグ。
フロントの部分だけでなく、背面にもポケットが設けられ、機能的な構造になっています。

バレンシアガ エクスプローラー ベルトパック 482389 9TY45 

正面にバレンシアガのファブリック素材のプレートが縫い付けられたデザイン。
ベルトは着脱がスムーズにできるアタッチメントタイプです。

バレンシアガ ウィール ベルトパック 569978 HPG1X

正面にバレンシアガのロゴ刺繍が入ったボディバッグ。
2020年に現行で展開されているモデルです。

機能性に関わる部分は上記でご紹介したエクスプローラーと変わらないため、正面のロゴデザインが主な変更点となります。

エルメス アカプルコ ポシェット サンチュール

ウエストバッグとして使うのが本来の用途ですが、ボディバッグとしても使用することができます。
トワルシェブロンと呼ばれるコットンキャンバス素材が用いられ、非常に軽いことが特徴です。
また、正面に施された革製のHステッチがさりげなく、洗練された印象を与えます。

■女性におすすめのボディバッグ

シンプルなデザインのボディバッグも人気ですが、女性が身に付けるデザインをお探しの方もいらっしゃると思います。
次にご紹介させていただくのは女性におすすめのアイテムです。

ルイヴィトン ミュルティ ポシェット アクセソワール M44813

2019年に発売された「ミュルティ・ポシェット・アクセソワール」。
定番アイテムの「ポシェット・アクセソワール」、「ミニ・ポシェット・アクセソワール」、「ポルトモネ・ロン」を組み合わせ、1つのバッグに仕上げた斬新なデザインです。

ブランドロゴが刺繍されたジャガード生地のストラップも、トレンドを取り入れたデザインになっています。

ルイヴィトン バムバッグ M43644

ボディバッグとしては珍しい、ベルト部分がレザータイプです。
正面の”LOUIS VUITTON PARIS”と刻印されたレザーパッチとレザーベルトによってスポーティながらシックな印象のデザインになっています。

サンローラン ベルトバッグ クラシック モノグラム 569737 03U0D

正面のYSLロゴが特徴のボディバッグです。
エンボスレザーを使用した素材で、光沢感のある表面が高級感を演出しています。

シャネル AS0775

レザーのボディバッグに、ブランドロゴがデザインされたチェーンをあしらったラグジュアリー感あふれるボディバッグです。
他のボディバッグの中でも、ひときわ存在感のあるデザインです。

シャネル AS0987 

チェーンをあしらったベルト、ファスナーの持ち手にココマークがデザインされているなど、シャネルの特徴とも言えるパーツが散りばめられた人気のバッグです。

■最後に

バッグの中でも人気のカテゴリであるボディバッグ。
多くのブランドで展開されているため、どれを選んだら良いか分からない!という方に参考にしていただければ幸いです。

関連ブログ:世界の最新ファッションやコレクションをはじめ

ジャンヴィト ロッシの人気ブーツ3選♪

ジャンヴィト ロッシ


■上品でエレガントに仕上がると支持の高い大人可愛いブーツ。
高級靴職人「セルジオ・ロッシ」の息子さんが手掛けるイタリアのシューズブランド。フォルムがキレイで履き心地も良く、ハデさはなくとも足元が不思議と華やぎます。年齢層は30代~50代、大人の方を中心に人気。

ジャンヴィト ロッシの人気ブーツ3選♪

gianvito1

これ欲しい♪2脚長効果を発揮してくれる、ポインテッドトゥ&ピンヒールのエレガントなショートブーツ。履き口のウェーブカットが美しいレッグラインと女らしさを演出します。


gianvito2

これ欲しい♪3雑誌やSNSでも話題になった愛らしいソックスブーツ。かわいいヒョウ柄、モードなグレーファブリックなど色柄も多彩。


gianvito3

これ欲しい♪0足首のくしゅっとしたデザインがポイントのミドル丈ブーツ。クールさとレディな雰囲気が同居。

あなたはあなたの休日のウィッシュリストにこれらのGGフローラ

白いクリスマスと雪の休日の季節の多くの夢が、他の人は非常に異なる白い周囲には、白い砂浜の彼らを過ごす。そして、牧歌的な新鮮な雪のホリデーシーズンは、我々の子供時代からのHormark MovieとCheery歌のそれにマッチしますが、暖かい海によって太陽の下でヤシ木と日は打ち負かされることができません。完全に休日のギフティングでタイムアウト、グッチクルーズ2020だけでサイトに着陸し、アレッサンドロミシェルは暖かい冬の脱出に私たちを取る。彼の冬のブレークは、風変わりな、カラフルな雰囲気で帆を設定する完全に飾られたグッチクルーズ船を含んでいます(本当に、それがとても楽しいビデオをチェックアウト)。


グッチクルーズ2020コレクションで主演グッチフローラモチーフバッグのラインは、それぞれのフローラプリントを着てGGのモチーフを備え、明るい革のトリムによって相殺されます。gucci パロディ グリーンレザートリムとバッグのラインは、オンラインの排他的であり、いくつかのオフィーリアバックパック、オフィディアミニラウンドバッグ、およびオフィディアショルダーバッグを含む最も切望されたグッチの形で利用可能です。
歴史的なグッチフローラモチーフは、50年以上前にVittorio Collecneroによって最初に示されました。パターンは無数の花、古典的でトロピカルなものを結合します。そして、それはそれからGGモチーフの上に階層化されて、明るい緑の革で飾られます。我々が特徴としているバッグのすべては、独占的にオンラインで利用できて、内部で特別な「グッチ限定版」タグを持ちます。


家からの私の大好きな形の1つは、グッチPophidiaショルダーバッグです。この形は、ハンドバッグの形ではなく、すぐに市場で最も目を引くと使用可能な小さなバッグの形状のいずれかのタッドです。実際にバッグポップを作るために色とデザイン要素のちょうど正しい量を提供して、印刷は本当にこの形で働きます。そして、何も緑の革トリムのような熱帯エスケープを言います。このショルダーバッグは、あなたが想像するより多くに合います(ここのそれの上でより多くの)、そして、内部のジッパーとスマートフォン・ポケットを提供します。調節可能なショルダーストラップは、袋を信じられないほど簡単に17.5インチドロップで着用することができます。寸法は9.5インチW x 7.5インチH x 3インチDです。


あなたがバックパックの人なら、このクルーズ2020バージョンはあなたのためです。オフィディアバックパックのサイズは、’ちょうど右’カテゴリーには、過度に面倒ではなく、非常に小さなカテゴリではない。外の表のジッパーのついたポケットは、簡単なアクセスを考慮に入れて、より大きな内部のコンパートメントにアクセスすることなく、あなたのキーまたは電話を持つことができます。内側のベージュ綿リネンライニングは、簡単にアクセスするためのフロントの2つのオープンスマートフォンポケットだけでなく、重要なアイテムのための袋の後ろにジッパーポケットが内側に配置された各項目を見つけやすくすることができます。gucci ベルト 偽物バックパックの後ろは黒いメッシュでできています、そして、バックパック・ストラップは調節可能です。


私たちは以前、オフィディアミニラウンドバッグを紹介し、この花のバージョンは、袋を明るくし、遊び心のあるひねりを提供しています。フローラプリントと緑の革のトリムは、幸せな場所、ヤシの木と日光が離れてあなたの心配を溶かすのを助けるあなたの心をとります。チェーンストラップは22.5インチのドロップを提供しています。丸いバッグは多くの内部に適合しません、しかし、あなたは最高3.1“W×5.7”H x . 3“Dの寸法で携帯電話に合うことができて、より大きな財布の代わりにカードケースを使用することができます。全体的な寸法は7インチW x 7インチH x 2インチDです。


これらのデザインの各々は、パームの木の熱帯に刺激されたイメージとともに縞状のタイ染料効果を提供する特別なホログラフィック印刷技術をショーケースしている傑出した箱に入ります。ボックスは、内部のアイテムと同じくらい多くの声明です、そして、それはあなたがすべての包括的な買い物経験を提供する方法です。グッチは、お客様に描画し、バッグへの包装に格納するウェブサイトから、魅力的で爽快な経験を提供し続けて、これらのオンライン特ダネは覚えて休日の贈り物のために作る。

30代・40代男性に合う普段使い用腕時計の選び方

オンオフ問わず使えるようなシンプルなアイテムを選ぶ
普段の相手の男性の服装を参考にしてデザインを選ぶ
相手の男性がどのようなこだわりを持っているかチェックする
普段使い用の腕時計は、プライベートでもビジネスでも使えるような、シンプルなデザインが喜ばれます。相手の男性の好みがわからない場合は、上品でシンプルなアイテムを選ぶと失敗がありません。

top1

オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 永久カレンダー 26574OR.OO.1220OR.01

top2

ロレックススーパーコピー デイトジャスト41 126300

top3

IWC コピー パイロットウォッチ オートマティック スピットファイア IW326802

top4

カルティエ カリブル スーパーコピードゥ ダイバー WSCA0006

選ぶ際には、相手の男性の普段の服装を参考にすることも効果的です。普段のファッションに合った腕時計は、日々のファッションに取り入れやすく重宝されます。

さらに、スーパーコピー 腕時計には防水やソーラー充電式など、様々な機能が付随しています。デザインだけでなく、そういった機能に関する男性のこだわりを知っておくことにより、さらに失敗しにくいプレゼントを選ぶことが可能です。

デイトナの新業態ファーストハンドが東京・青山にオープン

フリークス ストア(FREAK’S STORE)などを展開するデイトナ・インターナショナルは10月13日、南青山の骨董通りにサステイナビリティーを意識した新たなコンセプトストア「ファーストハンド」をオープンした。オープンは12日を予定していたが、台風19号の影響を受けて13日にスライドした。場所は、同社が手掛けたセレクトショップ「パブリュクス(PUBLUX)」の跡地で、売り場面積は約100平方メートル。2月が決算期の同社は、同月からの初年度売り上げ目標として1億5000万円を掲げる。

福留聖樹ファーストハンド ディレクターはストアコンセプトについて、「“クリエイティブ重視のサステイナブル事業”だ」と話す。内装には、工事現場などで見られるプレハブを導入した。実際に使用された4棟の骨組みをアップサイクルし、一つ目はテラスに置いてセージを植え、二つ目にはラックを入れて売り場とし、三つ目には畳を入れて茶室のように演出した。店舗で使う電力も2020年2月をめどに、再生可能エネルギーの利用拡大を推し進める「みんな電力」に切り替える。

店名については「“初めて体験する”“ほかでは体験できない”という意味を込めた」と話し、プロジェクトアドバイザーを務める大久保鉄三のブランド「ア ラブ ムーブメント(A LOVE MOVEMENT)」のカスタムコーナーを本国アメリカ以外で初めて常設する。同ブランドは、古着のカシミヤセーターに好みのパッチを取り付けるカスタムが人気で、補修も受け付け、着用に耐えられないほどボロボロになったセーターはぬいぐるみなどにアップサイクルする。13、14日には俳優のジュード・ロウ(Jude Law)の娘で、モデル兼ナチュラルダイアーティストのアイリス・ロウ(Iris Law)によるタイダイ染めのワークショップも行った。

LOOP(東京都、増汐義信社長)が運営する、デザイナーズブランドに特化したリユースECモール「オアノット(OR NOT)」と協業して、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)時代の「セリーヌ(CELINE)」も販売する。「サステイナブル事業はとかく、ほっこりとしたテイストになりがちだが、あくまでエッジが立ったショップ運営を目指す」と福留ディレクター。

商品構成はウィメンズが7割、メンズが3割。オリジナルブランドの「ファーストハンド(FIRST HAND)」も立ち上げた。注目すべきはジーンズで、加工のアプローチやその排水などで環境に配慮した工場と手を組んだ。だが、「最初から『環境に100%コミットする!』と大上段に構えるとクリエイティブにも制限がかかってしまい、作り手も客も楽しくない」と考え、ファーストハンドのクリエイティブをしっかり表明した上で、「環境については“今できること”をしっかり行う」という。セレクトブランドは「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」「パンゲア(PANGAIA)」「ニート(NEAT)」「ミヤギヒデタカ(MIYAGIHIDETAKA)」「ロエフ(LOEFF)」「キマイ(KIMAI)」「ブレス(BLESS)」「チューブ(TUBE)」など。

デイトナ・インターナショナルは来春以降、渋谷エリアにもファーストハンドを出店する。売り場面積は青山店より広い約130平方メートルを予定し、決算月からの初年度売り上げを2億5000万円とする。さらに福留ディレクターは「関西や九州でも出店地を探している。遊郭など、歴史のあるユニークな建物があればリノベーションして臨みたい」と意気込みを語った。

日本最大級のファッション展示会「ファッション ワールド 東京」ポイントをチェック

日本最大級のファッション展示会「第10回 国際 ファッション ワールド 東京」が10月2~4日、東京ビッグサイト 南展示棟で開催される。同展はアパレルやバッグ、シューズ、アクセサリーなどあらゆるファッション商材が世界各国から一堂に会する総合展示会だ。スタート以降、出展企業数を着実に伸ばしており、今回は過去最多となる世界35カ国から1050社が出展する。

今回のポイントの1つは、初パビリオン出展となるイタリアとモロッコのブランドたちだ。アーティスティックなビジュアルが特徴的なレザーバッグブランドや、“パリジェンヌのアーバンスタイル”をコンセプトにミニマルなウィメンズウエアをそろえるモロッコ発のブランドなど計15ブランドが並ぶ。日本未上陸のまだ見ぬ注目ブランドを同展で見つけ出し、商談・受注が行える。

また、全40講演の併催セミナーも目玉の一つ。ECやセレクト、デザイナーズ、SPAなどの幅広いジャンルでファッション業界の最前線を走ってきた企業のキーパーソンたちがそれぞれの立場で語るセミナーでは、新たなビジネスのヒントを得ることができるだろう。

9月2日号付録では、開催が迫る「第10回 国際 ファッション ワールド 東京 秋」の魅力を解説。初パビリオン出展のイタリアとモロッコの注目ブランドの紹介や、一部併催セミナーの登壇者たちによるインタビューを掲載している。下記リンクよりその全貌をチェックできる。

国内外6大フェス別ファッションコーデをお届け トレンドは“フリンジ”

今や世界的なトレンドにもなっている音楽フェス。日本を代表する都市型音楽フェス「サマーソニック(SUMMER SONIC)」は、2003年からポール・スミス(PAUL SMITH)とコラボし、世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」は「H&M」とのコラボコレクションを発表するなど、いつの時代でも切り離すことのできないファッションと音楽のこの関係性には、ファッション業界も大注目している。そこで弊紙記者が、国内外の6大フェス別ファッションを大調査、皆様にお届けします!

今年で20週年を迎え、日本のフェスブームの火付け役とも言えるパロディ「フジロックフェスティバル(FUJIROCK FESTIVAL、以下フジロック)」は、例年通り新潟県湯沢町の苗場スキー場で7月22〜24日に開催された。来場者のファッションは、「フジロック」のルーツでもある米国の伝説的コンサート「ウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)」や英国の大規模野外音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)」など、ロック・フェスの源流を引くスタイルが多い。普段とは一味違った、ヒッピーやボヘミアン、柄物、フリンジアイテムを取り入れた装いも、ここでは受け入れられやすい傾向だ。

また、天気の変わりやすい山中での開催ということもあり、万が一の悪天候に備えた撥水性の優れたアウトドアアイテムを取り入れたスタイルもこのフェスならでは。中でも「ハンター(HUNTER)」や「日本野鳥の会」のレインブーツは、足元が悪くなる会場での定番アイテム。来年から「フジロック」の参加を検討している人がいれば、まずはお洒落よりも機能性を重視したアウトドアスタイルをお勧めする。

8月20、21日の開催が決定している「サマーソニック」は、日本最大級の都市型フェス。都心からアクセスの良い幕張メッセが会場ということもあり、来場者のファッションは先のフジロックとはガラッと変わった街中で楽しむコーディネートに近く、男女共にボトムスはショート丈で、足元はスニーカーやブーツといった軽装が主流だ。また、昨年はヘッドライナーのアリアナ・グランデ(Ariana Grande)に影響されたツインテール女子が多数来場。今年はヘッドライナーのレディオヘッド(Radiohead)でボーカルを務めるトム・ヨーク(Thom Yorke)が度々着用する「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」を取り入れた来場者を見られるかも。

今年で3回目の開催となる都市型ダンスミュージック・フェス「ウルトラ ジャパン(URTLA JAPAN)」は9月17〜19日の3日間、東京・台場のお台場ウルトラ ジャパン特設会場で開催。ダンスミュージックのフェスということもあり露出度高めのアイテムに加え、サングラスやスニーカーのエレクトロウエア、ド派手なヘアメークを施した来場者が多く見受けられる他、双子コーデやチームコーデが非常に多いのも同フェスの特徴だ。

昨年は、出演者のアイコニックアイテムを真似した来場者を多数目撃することができたが、今年はデッドマウス(deadmau5)のネズミ形の被り物を真似するツワモノは現れるか見ものだ。

9月3日に開催されるオランダ発エレクトリックダンス・ミュージック・フェス「センセーション(SENSATION)」は、通常のライブやDJに加えて演目仕立ての構成をショーに取り入れ、ドレスコードもある珍しいオールナイトのフェスだ。ドレスコードの“白”に加え、ステージセットから照明演出まですべてが“白”ということで、世界一美しいフェスと称される同フェス。全員がオールホワイトの白コーデということもあり、昨年同様ファーなどの素材や透け感のあるアイテム、小物で他と差をつけるのが上級者。今年は、ジャージやスエットパーカなどのニュースタンダードを取り入れたコーデも登場しそう。

田名網敬一の展覧会が神奈川・川崎市市民ミュージアムで

「コレクション展 田名網敬一の楽園 空中回廊」が、神奈川県の川崎市市民ミュージアム アートギャラリー2・3にて開催される。期間は2019年7月9日(火)から8月25日(日)まで。観覧無料。

マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)やアディダス オリジナルス(adidas Originals)などファッションブランドとのコラボレーションも積極的に行う現代芸術家・田名網敬一。「コレクション展 田名網敬一の楽園 空中回廊」では、1970年代後半から90年代にかけての作品を中心とした約110点を展示する。

田名網は80年代後半から90年代にかけて、60年代と70年代に探求したポップスタイルから脱却し、「生と死」や「夢・記憶」をテーマにした作品を数多く手掛けた。この時代の作品には、戦争により飽和状態に達していた幼少期の記憶や、大病を患った時に見た幻覚から霊感を得た奇異なモチーフが、鮮やかな色彩で描かれている。

松や鶴といった吉祥的なモチーフと、それらを取り巻く不穏な色彩や構図。このように相反するものが同居し混在する作品は、戦時中に田名網の脳裏に焼き付いた残酷なイメージと、その異様な美しさを再構築させる試みといえる。

「コレクション展 田名網敬一の楽園 空中回廊」では、川崎市市民ミュージアムが収蔵する田名網作品のうち、田名網の私的な記憶や夢に登場するモチーフが描かれた連作《夢・四十九夜》や、これまでまとまって展示される機会が少なかった《ハリウッド・スターダスト》シリーズ18点を一挙公開。

作品に散りばめられた作家の“原風景”ともいえるイメージと、現在の創作活動にも通じる“コラージュ”の技法を用いた作品を観賞することができる。

グラフィックデザインの製版技術等を用いて制作された実験映像作品3点も全編公開。映像に現れる戦時中のイメージや、図像化された作家自身の記憶の断片に注目したい。

その他、70年代後半から90年代にかけて制作されたポスター・版画作品、一連の立体作品などを展示し、田名網の“記憶”を辿る。

コレクション展 田名網敬一の楽園 空中回廊
会期:2019年7月9日(火)~8月25日(日)
休館日:毎週月曜日、7月16日(火)、8月13日(火) ※7月15日、8月12日は開館
会場:川崎市市民ミュージアム アートギャラリー2・3
住所:神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
開館時間:9:30~17:00(入場は閉館の30分前まで)
※夏休み期間の土曜日(7月20日・27日・8月3日・10日・17日)は19:00まで開館延長(入場は閉館の30分前まで)

「ハイプビースト」とPwCコンサルが共同でストリート市場の調査レポ

ストリートファッションメディア「ハイプビースト(HYPEBEAST)」と、PwCコンサルティング(PwC CONSULTING)の戦略部門のストラテジー&(STRATEGY&)は共同で、ストリートウエア市場とその消費者を対象に調査を行い、5月23日にその結果をまとめたリポート「Streetwear Impact Report(ストリートウエアがファッションシーンに及ぼす影響)」を発表した。

同調査は英語、フランス語、韓国語、日本語などの言語で実施し、計4万960人が回答した。レポートは調査結果のほかに、業界のリーダーとして藤原ヒロシやアレクサンドル・アルノー(Alexandre Arnault)=リモワ(ROMOWA)最高経営責任者(CEO)、現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)、オンライン商品取引市場ストックX(StockX)のジョシュ・ルーバー(Josh Luber)共同創業者兼CEOらとのインタビューを掲載している。

回答が最も多かった世代はジェネレーションZで、16〜20歳が全体の33.9%、21〜25歳が全体の28.9%だった。回答者の国籍は韓国が最も多く、次に中国、アメリカ、日本が続き、「ハイプビースト」の読者層と読者が多い地域を反映した結果となっている。

レポートは全4章で構成されており、エンリケ・メネンデス(Enrique Menendez)とアクセル・ニシュケ(Axel Nitschke)博士が執筆。ストリートファッションを取り巻くカルチャーの定義から、ストリートウエア市場の消費者行動、ストリートウエアブランドが多く採用しているDtoCモデルの消費者とのコミュニケーションや構造などについて細かく調査している。

第2章の“Measuring Streetwear(ストリートウエアを計測する)”では、ストリートウエア市場の消費者の属性や消費傾向、地域ごとの分析を掲載している。1カ月あたりのストリートウエアにかける平均金額で韓国と中国がトップだった一方、日本はストリートウエアの商品1点あたりにかける平均金額が最も高かった。全体ではストリートウエアの商品1点あたりにかける平均金額は100〜300ドル(1万〜3万2000円)が最も多い価格帯だった。回答者が1カ月あたりのストリートウエアにかける金額はストリートウエア以外のファッションアイテムにかける金額よりも平均で5倍で、ストリートウエアの中で1番欲しいアイテムはスニーカー62%とトップで、続いてTシャツ、フーディー、アクセサリーが挙がった。

同調査はジェネレーションZがインクルーシビティー(多様性の受容)への関心が高いことを受けて、回答時に男性と女性のほか、どちらでもないノンバイナリー(nonbinary)という選択肢も用意した。ノンバイナリーを選択した回答者は男性または女性を選んだ回答者よりも平均消費額が著しく高かった。ニューヨークではジェンダーニュートラルを掲げたセレクトショップ、フルイド・プロジェクト(THE PHLUID PROJECT)や「ワン ディーエヌエー(ONEDNA)」といったブランドが頭角を現し、カニエ・ウェスト(Kanye West)の「イージー(YEEZY)」の存在や「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」が1月にローンチしたユニセックスライン“For All”もこの流れを汲んでいるといえるだろう。

レポート内ではストリートカルチャーのアイコンとして藤原ヒロシがインタビューに参加しているが、回答者が最も「ストリートウエア市場で信頼できる存在」として選んだのはミュージシャンで65%、次いで業界人が52%、現代アーティストが45%、SNSインフルエンサーは32%だった。

シーズンにとらわれず好きな時に商品を発売する“ドロップ”は、ストリートウエア市場ならではの発売方法だ。“ドロップ”の代表格といえば「シュプリーム(SUPREME)」だが、もともとは「ア ベイシング エイプ(R)(A BATHING APE(R))」「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」「グッドイナフ(GOODENOUGH)」といった日本ブランドが1990年代から採用していた発売方法でもある。“ドロップ”は高い需要と熱狂を生み出すのに貢献しているだけでなく、ストリートウエア市場の消費者が実店舗で買い物を続ける理由にもなっているようだ。回答者の53%が、ブランドの実店舗がストリートウエアの1番の購入先であると回答している。また、“ドロップ”アイテムを手に入れるにはほぼ避けられない“並び”については、回答者の半数以上が商品購入のために並ぶ意欲があると答えた。

とはいえ、“ドロップ”を逃してしまっても「ストックX(StockX)」や「グレイルド(Grailed)」といったリセール市場がある。自身が持っているアイテムのうち、リセールで買ったものは4分の1以下と答えたのは全体の70%。言い換えるなら、自身の持っているアイテムのうち4分の1以上をリセール市場で購入したものという回答者が30%いたということだ。

リポートは「ストリートウエア市場が盛り上がっている1番の原動力はその精神」と結論づけている。70%の回答者が、ストリートウエアが好きな理由は「クールだから」と回答した。「ソール コレクター(Sole Collector)」や「ベイプトーク(BapeTalk)」といったオンラインフォーラムやSNSがストリートウエアコミュニティーの絆を強め、ストリートウエアが「クールだ」という定義づけに多く貢献してきた。「どこでストリートウエアのスタイリングまたはアイテムのインスピレーションを得るか」という質問には、88%の回答者がSNSを選択し、また96%の回答者がストリートウエアの情報を集めるのにインスタグラムを使うと回答している。しかし、SNS上でのプレゼンスがストリートウエアと関係が深いと考える回答者は31%で、それよりも社会問題(70%)やブランドの行動(59%)が重要だと考えているという結果となった。

「ランコム」が仮面舞踏会を開催 大人の社交場で見つける運命のリップ

「ランコム(LANCOME)」は11月2日、新発売の“最高にセンシュアル”なシェードのリップコレクション「ラプソリュ ルージュ」の発売記念イベントとして、仮面舞踏会「マスカレード ナイト~ラプソリュ ルージュ~」を東京・西麻布のオーベルジュ・ド・リル トーキョーで開催した。「ラプソリュ ルージュ」は1990年の登場以来、ブランドを象徴してきたシグニチャーリップで、54色のカラーバリエーションと3つのテクスチャーが特徴。イベントにはリップの色数にちなんだ54人のゲストを招待し、事前に千吉良恵子ヘア&メイクアップアーティストが54色から選んだ、ゲストそれぞれに一番似合う”運命の一本”を招待状とともに届けるサプライズも。その”運命の一本”をまとったゲストたちが仮面を付け、フューシャピンクに染まった舞踏会会場に来場。フォトブースやルーレットで大人の社交場での楽しい時間を満喫した。さらには、人気占い師イヴルルド遥華が登場し、2017年の運勢を“愛の象徴”である唇にまつわるストーリーとともに発表すると、会場は大いに盛り上がりをみせた。終盤には仮面を付けた男性が登場し、社交ダンスが繰り広げられ、自分だけの”運命の一本”をまとったゲストの大人の女性のセンシュアルさにあふれた舞踏会の長い夜が続いた。

今回自分だけの”運命の一本”を54人のゲストに選んだ千吉良ヘア&メイクアップアーティストは、「ラプソリュ ルージュ」の魅力を、「自分に一番似合う色を豊富なカラーから選べるというだけでなく、その質感の違いを楽しめるのがいい」と絶賛。54人にそれぞれ違う色を選ぶにあたり、ゲストのインスタなどから普段のファッションやライフスタイル、髪型や肌色などを多角的にチェック。「この人だったら、この色楽しんでくれるかな、とか、逆にこの色挑戦してほしいな、という感じで選びました。あんまり迷いはなかったですよ」と笑顔。「“最高にセンシュアル”な唇を作るには最適のリップ。唇はパーツの中でも一番品格が出る部分。リップブラシで丁寧につけるのもおすすめで、ちょっと丸みを帯びた雰囲気を演出すると品がアップしますよ」とアドバイスも。

オートクチュール・コレクション 心配無用だった。ガリアーノと「マルジェラ」のマリアージュ

「あれは『マルジェラ』であり、ガリアーノだ。今回のコレクションは、ガリアーノを変え、『マルジェラ』を変え、そして、ファッションの世界を変えるだろう」――。「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」(招待状には、ブランド名から「マルタン」の名前が抜けていた」)のクチュールに相当するライン「アーティザナル」の2015年春夏コレクションを見て、レンツォ・ロッソ=オンリー ザ ブレイブ代表は、こう語った。レンツォ代表の言う通りだ。ファッション界の最前線に4年ぶりに戻ってきたジョン・ガリアーノによるコレクションは、「マルジェラ」の大きな特徴である過程や時の経過を痕跡として残す脱構築的なコレクションでありつつ、彼らしい歴史ある洋服に裏打ちされたロマンティシズムを感じさせた。関係者のウワサ話によれば、事前にコレクションの一部を見た人たちは、「あれはガリアーノであって、『マルジェラ』ではない」と話したという。それは違う。あれは『マルジェラ』だった。しかし、これまでの『マルジェラ』ではなく、ガリアーノの『マルジェラ』だった。
コレクションは、3つに大別できるだろう。最初のパートは、アーティザナルラインが長年作り続けてきた“普通なら洋服に用いることはない素材で作る洋服”のパート。ファーストルックは、色ムラのあるボロボロの紙で作ったハイウエストのミニドレス。ヘムラインやバストを強調したトリミングは、ラッカーで真っ黒に塗りつぶしたミニカーだ。このパートで多用したのは、ホタテ貝などの貝殻と、PVC(ポリ塩化ビニル)、それにラッカーをぶちまけグチャグチャになってしまったレース。それらをいずれも、ガリアーノらしいテントラインやフィット&フレア、Aラインのドレスにのせ、アグリー・ビューティ(醜さの中に潜む美)を表現する。アグリー・ビューティは、たとえば没落した貴族のスタイルなどを描いてきたガリアーノにとって、ある意味得意とする表現の1つ。早くもこの段階で、ショーを見たおよそ100人の業界関係者は、ガリアーノと「マルジェラ」の親和性の高さを感じとったことだろう。

これに続いたのは、脱構築、特にメンズとウィメンズウエアの双方を解体・再構築し、性差を超越した一着に仕上げたパート。ここではクリエイションのベクトルが、ガリアーノよりはむしろ、「マルジェラ」に寄った印象だ。ビスチェドレスには、半身にだけマニッシュなジャケット、もしくはメンズライクなパンツが上下反転してのせられた。

そして最後は、ガリアーノが最も愛したルージュ(真紅)のパート。クリエイションのベクトルは、再度「マルジェラ」からガリアーノにシフトした。司祭服のようなマキシ、ホルターネックのドレス、そして脇を大きくえぐったマオカラーのドレスなどは、いずれもシンプル。その美しさに一瞬ホッとしていると、最後は再び、ジャケットで作ったトレーンを引くボリュームたっぷりのアシンメトリーで脱構築的なドレスにより、アグリー・ビューティの世界に引き込まれる。このドレスをまとったモデルは、今回のショーの中で唯一、これまでの「マルジェラ」アーティザナルラインの定番だった、マスクを被り登場した。

24のドレスやジャケットが一方通行のランウェイを足早に過ぎ去ると、今度は反対から、同じモデルが、数分前まで自分たちが纏った洋服のトワル(簡単に言えば、ダミー)を着て、反対側から現れた。トワルは、粗野なモスリンや紙で作られ、仮留めのピンなどもそのまま。「マルジェラ」のクリエイションにおいて常に価値を持つ“時の痕跡”を感じさせる。レンツォ代表は、「ガリアーノは、作品が完成するまでの全てを見せたかったようだ。ドレスは、すべてを語ってくれる。だからこそ、今回自身は何も語らないことを選んだんだ」と話した。確かに、パターンがびっしりと描きこまれた状態のトワルを見れば、それだけで、ガリアーノが第一線に復帰できた喜びに溢れていることがうかがえた。ガリアーノは、最後は自らが花道で大見えを切るなど、常に劇場のようなショーでファンタジーを振りまいてきた。「マルジェラ」流に変容はしているものの、シアトリカルな演出も健在だ。

復帰一発目のショーは、成功だったのだろうか――?ショーに招かれた100人は、今回のコレクションから、彼の華々しい第二幕の始まりを予感したようだ。その証拠は、ショーの前より、後のほうがはるかに弾んだ彼らの会話。米「ヴォーグ」のアナ・ウィンター編集長や、「ランバン」のアルベール・エルバスや「バーバリー プローサム」のクリストファー・ベイリー、ケイト・モスらのセレブや業界関係者は、ショーの前は挨拶もそこそこ自らの席に座り少し緊張しながらガリアーノの復活を待ったが、その後は多忙であろうにも関わらずしばしショー会場で語り合い、彼の現場復帰を喜び、興奮しているようだった。

一世を風靡した「カリスマ店員」が見た平成リアルクローズ史 森本容子の過去・現在・未来

平成ファッション史を語る上で欠かすことができないのが、1990年代半ばから盛り上がりを見せた「ギャルブーム」とその聖地といわれた「渋谷109(マルキュー)旋風」、そしてそこで働く販売員たちに注目が集まった「カリスマ店員ブーム」だ。若い女性がファッションもカルチャーも経済さえもけん引するパワフルな時代だった。

その象徴的な人物が、森本容子だ。「エゴイスト(EGOIST)」の販売員時代からテレビや雑誌で紹介され、99年に「カリスマ」が新語・流行語大賞を受賞した際の説明文には、「森本容子ら」という説明が入っていたほどだ。その後、プロデューサーとして「マウジー(MOUSSY)」をデビューさせ、後に独立して「カリアング(KARIANG)」を設立。雑誌「アエラ(AERA)」(朝日新聞出版)の「現代の肖像」や、中居正広が司会を務めるTBSの“金スマ”(「金曜日のスマイルたちへ」)でその半生が取り上げられたりもした。

令和の時代を迎えた今、森本容子にあの頃と現在、そして未来への思いを聞いた。

大人向けのシンプルなカジュアルブランド「バンカー(BANKER)」のデビューまで報じましたが、最近はどんな活動をしていますか。

拠点としているバリと東京とを行ったり来たりしながら、引き続き、ヨーコモリモトデザインオフィスの代表として「カリアング」や「バンカー」、雑貨をセレクトした「YMDO」、ショップチャンネル向けの「ヨーコモリモト(YOCO MORIMOTO)」などを手掛けています。昨年12月に待望の第一子が生まれたため、しばらくは仕事をスローダウンしているところです。最近は平成の振り返り企画などで取材を受ける機会も増えています。

マルキューブームやカリスマ店員ブームは、ファッションの枠を超えた社会現象にもなりましたし、クイックで商品を作って高速回転させるOEM(相手先ブランドの生産)型のビジネスモデルで成功したという面でも画期的でした。猛烈だった時代を振り返る前に、あらためてこの業界に入ったきっかけを聞かせてください。

軽い気持ちで始めたアルバイトがきっかけです。高校時代にサーフィンにハマり、冬でも海に入っていました。雨の日にはすることがなくて、池袋のサンシャインユー(商業施設の三越YOU館)にウインドーショッピングに行ったときに「クラブカリフォルニア」(現「リトルニューヨーク」)の男性店長にスカウトされたんです。でも、高校生は雇わないから卒業したら来てねということで、春休みから通い始めました。

建築系専門学校の中央工学校に進学し、インテリア・設計を専攻したのですが、美大や建築系の大学などを出た人たちが通うくらいレベルが高く、勉強やデッサンの出来も、将来に対する思いの強さも全然及ばない。しかも濃い色のマニキュアをつけていたら製図にいらない線がついてしまったり、派手な人が少なくて私だけ浮いていて居心地も悪くて。何百万円も授業料や材料費を払ってこのまま学校を続けるよりも、好きな格好をしてお金が稼げるならその方がいいと、2カ月足らずでやめてしまいました。今でいうフリーターの出来上がりです。

渋谷109がブームになる前は、ギャル系の服で一番勢いがあったのは池袋のサンシャインユーでしたね。

はい。ギャル服のメッカといえば池袋でした。それがだんだん渋谷109が話題になり、販売員も見栄えのいい子を集めるようになっていきました。「マルキューで働けるのはステータスなんだよ!」といわれても、埼玉在住だった私は通勤が遠くなるからと断っていたのですが、マルキューの売り上げが大きくなる中で、イヤイヤながらも渋谷109店に異動することになりました。そのころ勤めていたのは「カパルア(KAPALUA)」です。責任を負ったり会議に出たりするのが嫌で、「(アルバイト販売員でなく)社員になって」といわれるたびにそーっと店を辞めては次の店に移って、というのを繰り返していました。販売員と社長のキャリアだけで社員経験がないんです、私。

たった14坪(売り場面積約46平方メートル)の店で、月に2億円以上売れた月もありました。しかも、買っていく子のほとんどが10~20代前半なので、1000万円のほとんどが現金でした。さすがにアドレナリンが出ましたね。スタッフが着ているものから売れていくので、1日に何度も着替えていました。バックヤードから商品を運んでくる “ランナー”と呼ぶ専門スタッフがいて、1日に何往復もするのですが、品出ししているそばから商品が売れていくというか、お客さまが奪い取っていくというか。嘘みたいな話ですが、本当にすさまじい売れ方をしていました。

「カリスマ店員」が生まれたきっかけや、当時の心境を振り返ると?

当時、人気の販売員は何人かいましたが、やはり渡辺加奈さんの存在が大きかったと思いますね。彼女が仕入れた服が好きで「カパルア」に入ったのに、すぐに「エゴイスト」のプロデューサーになってしまったんです。それまでの品ぞろえ型のセレクトショップ風の店から、オリジナル中心のブランドにリブランディングするとともに、スタッフは今も「エゴイスト」にいる(中西)理沙さん以外入れ替わりました。そのときに加奈さんから声をかけてもらって、私も「エゴイスト」に移りました。

加奈さんは、店舗の内装や商品だけでなく、スタッフのヘアやメイクや着用するスタイリングまで含めて、トータルにブランディングをしていったんです。まさに歩くマネキンでしたし、スタッフを雑誌に登場させて、モデル的な役割も果たすようになりました。

「カリスマ店員」の言葉を生み出したのは、「東京ストリートニュース」の編集者さんや、マルキューの広報の喜多将造さんだったと思います。マルキューに注目が集まる中で、雑誌やマスメディアに取り上げる子についても、当初は喜多さんと編集者さんが抜擢したり、ブランドから推薦してもらったりしながら、人気のある子がどんどん露出するようになっていきました。

ファンになってくれたお客さまから、お手紙やプレゼントをもらったり、一緒に写真に収まったり、握手をしたり。感激して泣き出してしまう女の子もいました。うれしさもありましたが、ただの販売員なのに、街中でも声をかけられたり、髪型やメイク、さらにはピアスの場所までマネする子たちが増えて、戸惑いもありました。

店頭での接客販売だけでなく、撮影や海外仕入れなど、店員の枠をはるかに超えた仕事をされていました。やはり大変でしたか。

「エゴイスト」時代は楽しかったけど、とても過酷でした。休みは週1日だけ。でも、そこに雑誌の撮影が入ってしまうので、休みなしで働いていました。しかもほぼ毎週、月~水曜日は韓国に飛んで、昼は南大門を中心に生地屋を回り、サンプルを依頼したり、修正して製品を縫ってもらったり。夜は東大門を中心に深夜まで服やアクセサリーの買い付けをして、寝るのは夜が明ける4~5時ごろ。翌日も朝から仕事をし、水曜日にはハンドキャリー分の商品とともに帰国して、そのまま店に直行し、タグ付けしたり店頭に並べたりしていました。

あまりにもキツイので、撮影は勤務時間内にお願いしたいと申し出ると、編集部はOKでも、他のスタッフから「みんな休みの日に撮影しているのに、容子ちゃんだけズルい」と文句が出たりしました。「え、私、買い付けにも行ってるんですけど……」と思いつつ、ニンニク注射を打ちながら寝ないで仕事や撮影をこなしていました。疲れすぎて、店に立ちながら居眠りしちゃうぐらいヘトヘトでした。

寝ずに仕事をして、バイト料の手取りが月25万~26万円ぐらい。そのころから、「大人って若い子を使い捨てしているんだな」って意識はありましたね(苦笑)。ただ、加奈さんがスタッフの士気を高めたり、よい経験を積むためにと会社と交渉してくれて、社員旅行では海外のよいホテルに泊めてもらったのがいい思い出です。

1999年12月、新語・流行語大賞に「カリスマ」が選ばれました。カリスマ店員やカリスマ美容師などを代表して受賞者は「森本容子、その他」となっていました。でも、授賞式のときには「エゴイスト」を辞めていましたね。

疲れちゃったんですよね。もともとずっと表に出たかったわけでもなかったし、歳の離れた弟が脳腫瘍の発作で倒れてしまったのをきっかけに、辞めることにしました。「流行語大賞の表彰式に出なくてもいいの?」ともいわれましたが、目立ちたいわけでもなかったですし、それ以上に「カリスマ店員」を社会現象にしたのは、マルキュー広報の喜多さんとか雑誌の編集者さんの力も大きかったので、私が受けるのもどうかなと思ったというのが正直な気持ちでした。「当分、雑誌には出るな」「士気が下がるから、辞めることをスタッフに話すな」といわれていたので、みなさんにきちんと挨拶できなかったのが少し心残りだったのですが、次の仕事を決めずに、1999年10月にエゴイストを辞めました。

そこから「マウジー」の立ち上げに参画して、今度はプロデューサーとして才覚を発揮されました。

2000年4月に渋谷109に「マウジー」をオープンしたのは、22歳のときでした。もともとデニムが好きだったのですが、当時は、セクシー・エレガンス系やサーフ系のブランドか、PUFFYさんがはいていたような裏原宿系のメンズっぽいものやストリート系のものがほとんどでした。そこで、オンスの厚い本格的なデニムを使って、シルエットは女性らしく、スタイリングもTシャツやトレンチコート、テーラードジャケットなどを合わせるような、それまでになかったカッコいいスタイルを提案したことで、ギャル上がりの子や一般の人々まで幅広く支持してもらえました。ボスのアイディアと、雑誌、編集者の方々との取り組みもうよかったのだと思います。

雑誌「エスカワイイ!(S Cawaii!)」(主婦の友社)や「ランキング大好き」(ぶんか社、後の「ランズキ」)の表紙を飾らせていただいたりもしましたが、特に「カワイイ!(Cawaii!)」のお姉さん版の「エスカワイイ!」は、私をロールモデルにして創刊したといわれ、とっても光栄でした。

その後も、マーケットで空白だったゾーンに向けて新ブランドを開発していきました。

「マウジー」のでデビューから3年ぐらいたつと、私自身の目も肥えてきて、「グッチ(GUCCI)」や「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」「プラダ(PRADA)」「ミュウミュウ(MIU MIU)」「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」などのハイブランドの服や靴を身に着けたり、ファーもリアルでゴージャスなものを好むようになりました。普段着でも「もっといいものを着たい」と思うようになりました。

そこで、会社と折半で新会社を作って、ギャルを卒業した大人の世代に向けて、年齢を重ねて素材感やサイズ感などをアップグレードした「プラチナムマウジー(PLATINUM MOUSSY)」をデビューさせました。マルキューで育った「マルキュー世代」の女の子は、大人になったからといって、いきなり百貨店系のコンサバブランドで買い物をするようにはなりません。そこで、トレンドにも敏感で、でもシックでベーシックで、価格も百貨店価格とマルキュー価格の間ぐらいのちょうどいい買いやすい価格のラグジュアリー・カジュアルを提供することにしたんです。

20代後半になると、痩せていても二の腕やウエスト回りなどに肉づきがよくなってきて、隠したくなる部分も出てきます。だから、体形補正機能を持たせたり、目の錯覚で細見えするデザインなど、いろいろな工夫をしました。

同世代の女性のリアルな悩みに応えていると好評だったのですが、自分が本当にやりたいことができているのかどうか分からなくなってしまったんです。それで一人で辞めようと思っていたら一緒に働いていたスタッフに「容子さんが辞めるなら私も辞めます」「容子さんがブランド作ってください」と言われて……。それならと腹をくくって独立し、05年12月にローカスター社を設立し、06年春に「カリアング」の出店を開始しました。

「カリアング」やドレスラインの「ドレアング(DREANG)」は、「プラチナム マウジー」をさらに発展させて遊び心を入れたり、プロのパタンナーを起用して、より着心地のよい立体的で本格的な服作りをしていましたよね。でも、経営的には苦労したと聞きました。

一点一点の着やすさはもちろんのこと、少ないアイテムで1カ月間の着回しコーディネートができるようなスタイリング提案も支持してもらえたと思います。直営店が16店舗ぐらいまで増えて、売上高も20億円以上あったのですが、経営者に迎えた大人たちが知らないところで大金を銀行から借り入れをしていたことが発覚したんです。その額、数億円。裁判では勝訴しましたが、悪い事をしたもん勝ち!? お金は戻らず悔しい思いをしました。

その後、住金物産系のジュライスターと「ドレアング」をライセンス契約をしていた縁で、「カリアング」を引き継いでいただき、私はヨーコモリモトデザインオフィスとの契約を通じてディレクションに携わるようになりました。その後、「カリアング」はオンワードのグループ会社の傘下で手がけることになりました。縫製工場を変えるといわれて泣く泣く従ったりもしたのですが、縫い方が汚かったり、ボタンがすぐに取れてしまったり……。それまで、私たちがこだわりを持って作っていた商品とはかけ離れてしまい、結局、リスクをとってでも自分たちで好きなことをやろうと決めて、グループ事業の見直しに合わせてブランド運営を自社に戻したというわけです。

「バンカー」や「Y.M.D.O.」などのオンラインストア売上高が月に400万~500万円前後。テレビ通販の「ショップチャンネル」では、お誘いを受けて17年3月から「ヨーコモリモト」を販売しています。当時39歳で最年少デザイナーだったのですが、幸先の良いスタートを切りなかなかの成績を収めています。リアル店舗も渋谷西武などに構えていたのですが、妊娠しても子供が育たない「不育」で何度かダメになっていたので、身体に負荷がかからないようにと、撤退させていただいたり、仕事を少しセーブしたりもしてきました。「不妊」はよく聞くと思うのですが、「不育」はなかなか研究が進まず、専門の病院や医師も少ないんです。昨年5月に4回目の妊娠が分かったときには、すぐに入院して、朝晩自分で注射を打つなど、慎重に過ごしてきました。昨年12月、予定日の3週間前に37週で生まれました。今は子育てが楽しいですね。

これから挑戦してみたいことや、やってみたいことは?

飛ぶようにモノが売れて、1日1000万円を売り上げるみたいな醍醐味を一度味わってしまっているので「夢よ、もう一度」という気持ちはありますが、もう二度とああいう時代はこないでしょうね。体育会系の子たちが、売れるもの=自分たちがいいなと思うものを作って、自分たちで考えて動いて売って、正解もルールもなく、効率や正しい手順などもなくて。ただ、がむしゃらでしたからね。

私たち自身、遊びにもお金をかけていました。夜になれば面白い人が集まるクラブに行ったり、海外旅行をして、街並みや店や建造物やアートなどを見たりして、いろいろなことを吸収していました。今ではスマホで見て、行った気になったり知った気になったり、洋服も実際に買わなくてもフィッティングルームで写真を撮ってSNSに挙げられたり。努力しなくてもオシャレを装うことができるようになっていますからね。

実は私、ある程度年齢を重ねたら、見込みのある若い子を抜擢してプロデュースしたいなと思っていたんです。でも、今は世の中も働き方も変わり、若い子たちはみんないい子だけど、手応えがなくて。成り上がりたいという意欲や負けん気みたいなものがなくなってしまったというか。お客さまも、選択基準に「無難」とか「値段」が先に来てしまって、トレンドを追わないとか、挑戦しないとか、ちょっと面白みに欠けてきてしまっていますよね。

ー若い人たちには失敗を恐れず挑戦してほしいと?

ただ、当時の私たちみたいな若い子に200万~300万円級の大金を持たせて、好きなものを買い付けてこいとか、若い子たちにたくさん投資をして経験をさせてくれるような人は減ってしまいました。ちなみに当時、大金を託されても、ビビって使い切れない子がいる中で、みずき(フェイクデリックで「スライ(SLY)」を立ち上げた植田みずき。現在はバロックジャパンリミテッドのカンパニー・クリエイティブ・ディレクターで「エンフォルド」クリエイティブ・ディレクター)と私はきっちり使い切っていました。それができるくらいの子でないとブランドを成功させられないと周りの大人たちに言われていました。

そう考えると、やっぱり自分たち自身が同じ世代に育ったお客さまに向けてモノ作りをしていった方がチャンスはあるかなと思います。団塊ジュニア世代で人口も多いですし。たとえば「カリアング」は今、カットソーやニットが中心なのですが、ブラウスとかちょっとした通勤着になるような布帛も増やしていきたいですね。おこがましいけれど、お客さまに待たれているような気がするんです。マルキューブームを通過してきたアラフォー向けの服をうまく作れる人って、実はそんなにいないですよね。服も、売り場も、販売スタッフも、ちゃんと私たちが同じ世代に向けて、自分たちが本当に欲しいものを提供していったらきっと刺さる。もちろんすぐに軌道に乗ったり儲かったりするとは思いませんが、けっこううまくやれると思うんですよね。信頼してくれる方と一緒に、また面白いことができたらいいですね。

ジャッキーが愛したシュランバージェの傑作が勢ぞろい

「ティファニー(TIFFANY)」を代表するデザイナーの一人ジャン・シュランバージェ(Jean Schlumberger)のハイジュエリー・コレクションの発表会が10月、東京で開催されました。シュランバージェは、ジャクリーヌ・ケネディ(Jacqueline Kennedy)やエリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)、米「ヴォーグ(VOGUE)」の伝説の編集者であったダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)などが愛した伝説のジュエリーデザイナーです。

シュランバージェは1956年に「ティファニー」の専属デザイナーになりましたが、それ以前にも、エルザ・スキャパレリ(Elsa Schiaparelli)に才能を見出され、彼女のコレクションのためにコスチューム・ジュエリーやボタンなどを制作したことがあります。ニューヨークに開いた彼自身のサロンにはヴリーランドや、1950~60年代にスワンと呼ばれた社交界の花、ベイブ・パーリー(Babe Parley)、スリム・キース(Slim Keith)などが顧客に名を連ねました。自然界の動植物をモチーフにした有機的で生き生きとした彼のジュエリーはまるで芸術品の域です。

今回お披露目された“ナチュラル ワンダーズ”と題されたコレクションは過去最大。アーカイブの作品や新たによみがえったアイテム、初めて商品化されたジュエリーなどが勢ぞろいしました。

私がシュランバージェと出合ったのは、の2014-15年秋冬ジュエリー別冊の巻頭特集の撮影でした。「ティファニー」のアイコニックなジュエリーをテーマ別に紹介するページです。モルガナイトやクンツァイトなど「ティファニー」が名付け親となったカラーストーンのリングの数々に「まるで、キャンディーみたい!」と女性のスタッフは大興奮。それ以上にインパクトがあったのが、クラゲをモチーフにした大胆なブローチやエナメルのブレスレット、緻密で立体感のあるリングといったシュランバージェの作品です。どれも華やかで繊細で、一度見たら忘れられないデザインでした。撮影から数年経過し、彼へのオマージュのコレクションが日本にやってくると聞いて、心が躍りました。

会場に到着すると、ジャングルのような幻想的なプロジェクションに迎えられ、アーカイブの数々が展示された部屋に案内されました。ヒトデや巻貝などの海洋生物からダリアなどの植物をモチーフにしたジュエリーをはじめ、置時計やシガレットケースなど、どれも目を見張るものばかり。中には、ジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)が妻のジャクリーン・ケネディ(Jaqueline Kennedy)に贈ったフルーツのブローチや、ヴリーランドやキースが所有していたブローチなどもありました。シュランバージェのジュエリーは、今でも「ティファニー」のコレクションとして販売されていますが、アーカイブの作品に触れられる機会はめったにありません。まさに、ため息ものでした。

奥の別室には“ナチュラル ワンダーズ”のコレクションが展示されていました。オーキッドやカカオビーンのブローチなど、まばゆいジュエリーの数々に目を奪われました。ふと、ジュエリーケースから目を離すと、エレガントな紳士が目に入りました。「ティファニー」のチーフ・ジェモロジスト(宝石鑑定士)であるメルヴィン・カートリー(Melvin Kirtley)氏です。15年夏に彼が来日した際、インタビューしたのを覚えていてくれました。彼はイギリス人で、「ティファニー」のジュエラーとしての圧倒的な存在に魅了され、ジェモロジストになり、今では「ティファニー」には欠かせない人物です。彼は、コレクションのハイライトを解説してくれました。彼は、「シュランバージェの作品は、全てスケッチからスタートします。このカクタスのブレスレットは、過去、制作されたことありません。シュランバージェのスケッチをもとに、数カ月かけて誕生しました」言います。また1960年にデザインされたヴィーニュ(ブドウ)のネックレスには、当時用されたアメシストの代わりにタンザナイトが使用されているそうです。「こんな大きなタンザナイトをどうやって集めたのですか?」という問いに、「『ティファニー』だからできることです。あえてランダムに石を配置し、一つ一つセッティングしているので、ブドウのつるがからまる様子が生き生きと表現されています」と説明してくれました。

自然界の美しさを、豊かなイマジネーションと洞察力で細部まで生き生きと表現するシュランバージェと、彼のデザインを実際にジュエリーとして作り上げる「ティファニー」の職人技に圧倒されました。アーカイブから、新たな息吹を与えられたジュエリーまで、シュランバージェが描く夢の世界に誘われた一夜でした。